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電力量を確認できます。省エネ対策に!

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<購入者のレビュー>

集中スイッチつきで節電に便利!
手頃な価格で、瞬間消費電力(W)をリアルタイムに確認できます。
本体は集中ON/OFFスイッチがついており、待機消費電力のカットに役立ちます。本体に黒色バージョンもあれば、尚よかったですね。

瞬間消費電力では、電源を入れたり、機器の操作をした瞬間に、変化が分かります。PCや家電製品の待機電力、通常使用時の消費電力、高負荷時の消費電力を、リアルタイムに確認できます。消費電力の最大値を見て、電源タップやトランス等に無理がないかも確認できます。

機器の消費電力は、銘板(ラベル)や取扱説明書に書いてありますが、概して最大値であって、実際に使う場合の消費電力は測ってはじめて分かります。特にPCでは、電源容量と消費電力は全く別物です。

タップやトランスの容量は厳密にはWではなくAやVAで無効電力分を含め考慮する必要がありますが、それにはワットチェッカーplus(TAP-TST7)のような1クラス上の製品が必要になります。
大雑把な計算であれば、本製品の瞬間消費電力(W)に対して、タップやトランスの容量を八掛けで(1500VA,15A表示なら1200W程度を上限に)見ておけばよいでしょう。

ちなみに、電源タップに過大な電流を流し続けると、電線も発熱しますが、真っ先にコンセント付近が発熱により変形・変色・変質・溶解します。甚だしくはショートが発生し、火災に至る危険性があります。低品質な製品では、定格内でも起こります。
電気ヒーター使用時には、特に注意が必要です(基本的に電気ヒーターは延長コードNGです)。

タップ類は、名のある会社の製品を使うことをお薦めします。電線が発熱しにくいですし、コネクタも熱変形しにくい素材で作られています。タップ類を「束ねるな」「密着するな」と言われるのは、長時間使用時に空冷が妨げられ過熱することを回避するためです。

廉価な商品電力計では、一部、瞬間消費電力(W)に対応していない製品もあります。積算電力量KWhは1時間以上立たないと結果が出ませんし、機器の使用状態・方法による消費電力の変化もわかりません。これでは、機器の消費電力の把握や、節電対策の検討には、あまり役立ちません。

自分は、本遺品の瞬間消費電力表示で、大型液晶テレビやPC液晶モニタ、DVDレコーダ等の待機消費電力の合計が思いのほか大きいことを知り、タップごと電源を切るようにしました

(Amazonレビューより抜粋)

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